昨日彼に説教された。笑。
なんかの話しで足だけが自慢なので〜
みたいなことを言ったら
足だけに固執してると言われた。

それって足以外はダメって考えだ。
そこしか良い所がないみたいな言い方だ。
後の自分を認めてないってことだ。

みたいなことを色々と言われた。
まあそれもそうかもしれないので
おとなしく頷いたけど。

確かに私は足に固執してるかもしれないけど。
それって大事だと思う。
女として生まれてずっと劣等感の塊だった。
顔だって褒めてもらったことないし。
体型もほとんどドラム缶で過ごしてきたし。
その上どんどん老いていくのだ。

そこで唯一自慢できるのは足だけなんですが。
この自慢は私に自信を与えてくれる。
私もまだまだ女として生きれるなあと思う。

人は褒められるとやっぱり嬉しい。
もっと褒められたくて綺麗になりたいと思う。
足だけじゃなくて他の部分だって努力しようと思う。
そういう源になる。

そしたらさ。
鏡を見ても私って可愛いなって思えるの。
(自己満足だけど。笑。)

女はいつでも女として扱ってほしいもの。
女心ってこういうもんです。笑。

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彩

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