『僕の彼女を紹介します』。。。
2005年5月2日 映画
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2005/01/28 ¥4,935
レンタルしてきて観た。
けっこう 泣いた。笑。
悲恋ものは弱い〜。
旦那は『猟奇的な彼女』の大ファン。
なのでこの映画も観たがってた。
やっぱり前作のが好きだとか。
木の下でお爺さんが
「努力したものだけが偶然を手に入れられる」
と言う台詞が大好きなのだそう。
昔のアニメで『メイプルタウン物語』というのがあったんだけど
その中で狼の占いのお婆さんが
「運命は決められてるんじゃない。
運命は自分で切り開いていくもんなんだよ」
という台詞があってそれにいたく感動したことがある。
それと同じ気持ちなんだろうなあ。
私は前作より今回の方がいいな。
(女って悲恋が好きなのか?笑。)
好きな台詞は
「僕の魂と似た人に逢えるよ」
好きな場面は
彼女はいつも彼を振り回して痛い目に合わせてた。笑。
その度に彼は「ごめんくらい言えよ」と怒る。
彼女は「私にごめんなんて言葉はないのよっ
その言葉を聞きたかったら名前をごめんって変えるのねっ」
と毒づく。
最後のお別れの時にはじめて彼女は彼にごめんって謝る。
彼は「僕の名前は○○。そんな名前じゃないよ」
そう言って微笑む。
くぅぅぅ。
なんて憎い台詞なんだっ。笑。
やっぱり謝られるよりは出逢えてよかったよ。
ありがとうってそう言ってほしいな。
たとえ別れる運命だったとしても。
そうして前作と同じ偶然なんだか、必然なんだか
不思議な出逢いが訪れる。。。
まあそういう映画なんだけれど。
背景がとても美しい。
彼女はとても強くて素敵な女だった。
写真が出てくるんだけどそのことで揉める。
変な奴。
それでないとストーリーがおかしくなるじゃん。
そう言ってるのに納得しない。
映画のここって重要って部分が何箇所かあるんだけど
なるほど ここでこれがこの意味を持つんだって
思うのは楽しい。
韓国って強い女と弱い男のラブストーリーが多いの?
と聞かれて笑ってしまった。
そんな映画が好きな男ってマゾじゃないかな。
ふとほくそ笑んでしまう私であった。
レンタルしてきて観た。
けっこう 泣いた。笑。
悲恋ものは弱い〜。
旦那は『猟奇的な彼女』の大ファン。
なのでこの映画も観たがってた。
やっぱり前作のが好きだとか。
木の下でお爺さんが
「努力したものだけが偶然を手に入れられる」
と言う台詞が大好きなのだそう。
昔のアニメで『メイプルタウン物語』というのがあったんだけど
その中で狼の占いのお婆さんが
「運命は決められてるんじゃない。
運命は自分で切り開いていくもんなんだよ」
という台詞があってそれにいたく感動したことがある。
それと同じ気持ちなんだろうなあ。
私は前作より今回の方がいいな。
(女って悲恋が好きなのか?笑。)
好きな台詞は
「僕の魂と似た人に逢えるよ」
好きな場面は
彼女はいつも彼を振り回して痛い目に合わせてた。笑。
その度に彼は「ごめんくらい言えよ」と怒る。
彼女は「私にごめんなんて言葉はないのよっ
その言葉を聞きたかったら名前をごめんって変えるのねっ」
と毒づく。
最後のお別れの時にはじめて彼女は彼にごめんって謝る。
彼は「僕の名前は○○。そんな名前じゃないよ」
そう言って微笑む。
くぅぅぅ。
なんて憎い台詞なんだっ。笑。
やっぱり謝られるよりは出逢えてよかったよ。
ありがとうってそう言ってほしいな。
たとえ別れる運命だったとしても。
そうして前作と同じ偶然なんだか、必然なんだか
不思議な出逢いが訪れる。。。
まあそういう映画なんだけれど。
背景がとても美しい。
彼女はとても強くて素敵な女だった。
写真が出てくるんだけどそのことで揉める。
変な奴。
それでないとストーリーがおかしくなるじゃん。
そう言ってるのに納得しない。
映画のここって重要って部分が何箇所かあるんだけど
なるほど ここでこれがこの意味を持つんだって
思うのは楽しい。
韓国って強い女と弱い男のラブストーリーが多いの?
と聞かれて笑ってしまった。
そんな映画が好きな男ってマゾじゃないかな。
ふとほくそ笑んでしまう私であった。
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