特にバドミントンしてるととっつきにくい。
あれは不思議なもので。笑。
バドミントンが特別なのか。
他のスポーツも同じなのか。
まあ大体同じなのかもしれないけど。
バドミントンはずるいスポーツとも
頭を使うスポーツともよく言われる。
私は自分があほなのがよくわかる。
人があほなのもよくわかる。(爆)
いくら上手な人でも頭を使わないと勝てない。
そこには技術も伴うわけだけれど。
狐と狸の化かしあいのような試合が面白い。
そういうずるいバドミントンをしてる人は
大体がきついように思う。
そして本心が出るスポーツでもあると思う。
当たり前かもしれないけれど。
この人おとなしくて優しいと思う人はひとりもいない。笑。
そういう人は消えていく。
遊びとはいえ勝負事は勝負事。
勝負に対する執念はみんなすごい。
そこまでしなくてもと思う時もあるけど。
何かに夢中になってる姿ってやっぱりいいかな。
勝つことだけに拘るのもどうかなとは思うけれど
だらだら試合したってつまらないんだもの。
お互いきついところは大目に見て。
試合の面白さを実感できるように。
今日も人のきつさとじぶんのきつさを大目に見て
バドミントンを愉しんで来よう。
ずるくて勝気な自分をそっと愉しんで来よう。
だって勝つ事は嬉しくて負けることは悔しいんだから。
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