言葉の大切と心の大切。。。
2006年1月16日 心模様 コメント (2)
ふたりの人に言われた。
「言葉を大切にしてるのに態度はね・・・」
うーん。
確かにそうなんだよね。
言葉は大切に使おうとしすぎて
嘘ばかりついてる時がある。
でも態度はちがってるわけだし。
相手を傷つけたくないと思って
無理して優しい言葉やプラスの言葉を出しても
態度でもっと相手を傷つけてしまうことがある。
プラスの言葉に拘り過ぎて
発する言葉に囚われすぎて
なにか大事なものを見落としてる感じ。
確かに言葉は大事。
「暗示」がかかるから。
その言葉を信じればそのとおりになるから。
それは確実。
でも相手を傷つけたくないからって
嘘を吐くのは大切にしてることになるのかな。
ただの誤魔化しじゃないかな。
本当に相手を想うなら
マイナスの言葉も必要だよなあ。
心は大切。でも言葉も大切。
心で想ってても言葉で傷つけてたら意味ない。
プラスの言葉も大切。
でもちゃんと心にも届けないとね。
言葉も心も感じないと奇跡は起こらないから。
言葉も心も大切にしなくちゃね。。。
コメント
私のやさしくしようとする気持ちや笑顔は、
心からのつもりだけれど、
でも、「やさしさ」っていうカラにとじこもって、
自分を守っているだけなのかな、
と思ったり・・。
言葉も心も、大切にしなくては（＾−＾）
そうだよねえ。
拘るってことはそう思い込みたいってことだものね。
でも自分を守ることは大事。
自分を守ってあげないと
人も守れないもの。
言葉も心も同じように大切にできたらいいよね。
きっと大丈夫*^-^*